2012年5月10日木曜日

世界を震撼させた20世紀の衝撃写真:らばQ


世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。
新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。

ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。
それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。

ベトコンゲリラの処刑(1968年)

この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを残虐なベトコンだったとしてこの処刑は正当であったと主張した。 グエン・ゴク・ロアンは後にアメリカへ亡命し1998年に癌のため亡くなった。



黒人青年へのリンチ(1930年)

若い黒人の男性3名が白人女性をレイプしその恋人を殺人した罪を問われ公開処刑された模様を撮った有名な1枚である。 1930年に起きたこの事件はインディアナ州のマリオンと言う町に住む1万人が刑務所に押しかけ、白人をレイプしその恋人を殺人した罪で拘留されていたアフリカ系アメリカ人3人を引きずり出し、殴る蹴るの暴行を加えた。2人は処刑されそのうちの1人ジェームス・キャメロン(James Cameron)は命拾いし、その後、彼は死ぬまでアフリカ系アメリカ人の法的権利について影響ある活動家となった。この写真は白人主義社会の見せしめではあったが、拷問された処刑者の体とグロテスクなまでに嬉しそうな白人たち群集のコントラストに反感を抱いたものも多く波紋が広がった。



ソウェト蜂起(1976年)

世界の注目を集めたこの一枚は南アフリカ共和国ハウテン州ソウェトで発生した武装事件で、エスカレートした暴動から、13歳のヘクター・ピーターソン(Hector Peterson)が無差別に発砲する警察に撃たれ、警察の暴力のシンボルとなった。ジャーナリストによって撮られたヘクターの死体の写真は世界の怒りを呼び、当時アパルトヘイト政策を敷く南アフリカ政府への国際非難をもたらした。このヘクターを抱く別の少年はその後国外追放となり、1978年に母親がナイジェリアから来た手紙を最後に消息はわかっていない。隣で走る17歳の少女はヘクターの姉で現在もソウェトに住んでいる。



ヘイゼル・ブライアント(Hazel Bryant)(1957年)

当時アメリカでは(人種差別の撤廃を求める)公民権運動がさかんであったが、社会の(有色人種に対する)偏見は根強く続いていた。エリザベス・エックフォード(Elizabeth Eckford)はそれまで白人しか受け入れてこなかった学校へ入学した最初の黒人の一人であったが、当時の白人たちが大いに抵抗を示した。学校に来る彼女をけなす白人ヘイゼル・ブライアント(Hazel Bryant)が写るこの写真は20世紀のトップ100の写真の1枚に選ばれた。40年間この写真によって苦しめられたヘイゼルは1997年にエリザベスに謝罪し、二人が仲良く並ぶ写真を撮っている。



トライアングル・シャツ社(Triangle Shirtwaist Company)の火災〈1911年)

Triangle Shirtwaist社のビルは、女性の移民労働者たちが盗みや仕事から逃げ出したりするのを防ぐために常にドアは施錠されていた。1911年3月25日にこのビルで火災が発生したとき、このロックされたドアが8階にいた従業員たちの運命を決め、たった30分で146名が死に至るという大惨事となった。写真は警察や通行人がビルから飛び降りた死体とともに写っているもので、労働者たちの安全性を見直す運動に拍車がかかった。

2012年5月9日水曜日

日月神示 民主、自由主義の屁理屈 あなたは霊界の何階から産まれてきましたか?


                                                            トップページへ

  今の世の中の仕組みの自由主義、民主主義が理にかなっていないのは、なにかを説明します。

  宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。人間も又同様であるぞ。宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあ るものは皆宇宙にあるぞ。人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。 ひふみ神示 第三十巻 冬の巻 第一帖

  人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたのであるぞ。故に同じ型、同じ性をもってい るぞ、 五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第五帖

  神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行く ように致して見せてあるでないか。 五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第八帖
 
  世界中 皆この神の肉体ぞ、 五十黙示録 第五巻 極め之巻 第七帖
  
 
  日本の国は世界の雛形であるぞ、 ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十七帖

  神は理屈ではない。理であるぞ。生きた自由自在の、見当とれん、絶対であるぞ。 ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第二十六帖

  そこの道理分らずに理屈ばかり申してゐるが、理屈のない世に、神の世にして見せるぞ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第二十帖

  理とは三界を貫く道のことぞ。字宙にみちみつ のあり方ぞ。法則ぞ。秩序ぞ。神の息吹きぞ。弥栄ぞ。喜びぞ 。判りたか。 ひふみ神示 補巻 月光の巻 第四十三帖

 大宇宙である日本列島と世界の陸地にあるものは皆小宇宙である人間にあり、人間にあるものは日本列島と世界の陸地にあるという理です。さらに性まで同じように出来ているのです。ゆえに政治、経済、法律、軍事等の人間が組織で生きていくこの世の仕組みも、小宇宙である人体の仕組みと同じなのが理にかなっているということなのです。人体の仕組みと異なる人間が考え作った仕組みは、理屈といい摂理に全くかなってないのです。

  神のやり方は人の身魂(からたま)人のはたらき見れは直ぐ分るでないか。腹にチャンと神鎮まって居れば何 事も箱さした様に動くのざぞ、いくら頭がえらいと申して胃袋は頭のいふ通りには動かんぞ、この道理分りたか 、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ 。神の政治はやさしい六ヶしいやり方ぞ、高きから低きに流 れる水のやり方ぞ。 ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十八帖

  今の学では判らんことばかり。善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世界のあり方 。 五十黙示録 第五巻 極め之巻 第四帖

 地球上には現在64億の人間がいます。日本列島には1億2千万人が生存しています。この数量の人類は人体ではなにかということです。人体は60兆の細胞と100兆以上の大腸菌等の微生物からなる有機生命体であるらしいです。今の世の中の仕組みが屁理屈で出来ているというのを説明するには地球上の人間を人体の60兆の細胞と100兆以上の微生物に相当させたら(置き換えたら)分かり易いです。

 今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。今の世のやり方、見れば判るであらうが、
 ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第三十六帖

百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第二十八帖

 まず職業選択の自由が悪の仕組みということです。人体の大多数の細胞は6年で生まれ変わるそうです。職業選択の自由とは例えば爪の細胞の子孫が次は脳細胞になりたいとか、大工場である肝臓で仕事するということなのです。爪の子孫は爪、脳細胞の子孫は脳細胞、肝細胞の子孫は肝細胞になるのが人体の道理なのです。将来の夢で、子供が幼稚園に行く前から楽な職業に就かせるために塾に通わせたり、若者がなりたい職業を目指して頑張っていますが、神の世になれば職業選択の夢はなくなってしまいます。職業選択の自由が屁理屈で悪の仕組みということを日本人のどれくらいの人が納得できるでしょうか。日月神示を読んで理解している人でないと判らないのではないでしょうか。

会社での給与体系の金額は社長や取締役をトップにピラミッド型になっていますがこれも悪のやり方です。人体にたとえると、会社は肝臓や膵臓等の臓器等になります。給与は栄養分になります。臓器の細胞に対して栄養分の分配がピラミッド型になったらどうなるでしょうか。一つの臓器の一部の細胞に栄養が行き脂肪でいっぱいになるのです。これが人体で起こればすぐ入院でしょう。栄養(給与)は必要とする細胞に必要なだけ行き渡るようにするのが健康な道理です。今の自由主義経済では神の理にかなった仕組みの実現は不可能です。

 高速道路や電車は人体では血管になるのでしょう。これにお金を必要とするというのが悪の仕組みです。人体では血管を通じて栄養分を人体の細胞に届け� �います。すべて人体では無償です。無償にするのが理にかなっているのです。

 電波であるテレビ、電話等は人体では何になるのでしょうか。神経網でしょうか。人体では全ての経済活動は無償で成り立っています。テレビを受信たり、電話やインターネットの使用料にお金がかかるのは悪の仕組みなのです。

 水、食料、電気、ガス、ガソリン、税金等、人体では全て無償の仕組みで成り立っています。有償なのが悪の仕組みです。

2012年5月8日火曜日

シリアの国から/シリア紀行/5.怨念のゴラン高原


 同地には、19世紀末のオスマントルコ移住政策でチェルケス人(北コーカサス地域の民族)とトルコマン人が高原に移り住んだという。イスラエルが建国された1948年以降には、パレスチナ難民が流入すると共に、豊穣な土地であることが分かりシリア各地からの入植も増加した。一方、高原はシリア、ヨルダン、レバノン及びイスラエルに囲まれており、イスラエルに対する防衛上の観点からシリア軍関係者の居住が増大したようだ。

 1967年の第三次中東戦争では、首都ダマスカスから67kmぐらいしか離れていないこの高原がイスラエル軍に占領され、以後1981年までその軍政下に置かれた。1973年の第四次中東戦争時には、緒戦ではシリア軍がこの高原を奪還したが、その後イスラエル軍が盛り 返し、ダマスカスの30数Kmに迫るサアーサア(Saasaa)村まで進撃したという。

 このようにゴラン高原は長い間イスラエルに占領されているが、国際的にはシリア領であると見なされており、1981年12月国際連合もこれを認める決議(497号)をした。

2012年5月4日金曜日

News From "ELVIS WORLD - JAPAN" (Mar.1


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2012年5月3日木曜日

De_blog:Poland


一日でした。

本日まで四日間くらい「クラコフ」(ポーランド)にいた。今は、スロヴァキア行きの夜行列車を待ってるところ。又、パスチェックかな…

んで、「クラコフ」って?有名なのは『アウシュヴィッツ』この街から電車で一時間くらいんところにある。

んで、今さっき行ってきんだよね。

ここはねーいるよ絶対!
なんだかな…妙に寒気が継続…
ガス室やら焼却炉、撮影禁止なのに、撮りまくってた…なんか、憑いたかなー…
これで少しは、げっそりすればいんですが…

「ARBEIT MACHT FREI」の文字を通って施設の中へ…

生々しいよ、髪の毛だったり、義手義足やら、靴、ガスの原料のはいってた缶なんかが山積みで展示されてんだわ。
んで、それらの展示を見た後に、処刑台やら銃殺した壁、最後に当時のままのガス室、焼却炉を見せられるわけ…泣きだす人あり…自分もどん引きです。

2012年5月1日火曜日

■メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘: 世界の真実はどこにあるのか



ベルギ−人ジャ−ナリスト、ミシェル・コロンが、イスラエル正当化のためにメディアが大衆に信じ込ませた神話について説明し、中東の平和実現のため、世界の人々に、インタ-−ネットなどを使い正しい情報を伝える記者の役目を果たすよう呼びかける。

メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘

ミシェル・コロン

「イスラエルについて語りましょう」という本の執筆を準備していた時、私は二人の助手に頼んでブリュッセルの通りに出て、イスラエルの歴史と状況について何を知っているか人々に尋ねてもらいました。

結果は悲惨なものでした。

大衆の無知が存在します。
そして、それは偶然ではないと思います。

60年前から世界一を誇るヨーロッパのメディアが大衆に情報を与えていますが、大衆は最も重要な点を知らされていなかったことがわかります。

これはメディアを用いたイスラエルのプロパガンダ作戦であると思います。
私はそれを、イスラエル正当化のためのメディアが広めた10の大嘘として要約しました。

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メディアによる第一の嘘は、イスラエルが1940年から1944年のユダヤ人虐殺への反動として作られたというものです。

これは完全に嘘です。

実際は、それ以前からの植民地計画でした。
1897年のバーゼル会議で決定されました。
ユダヤ民族運動がパレスチナの植民地化を決定しました。
当時は植民地主義という言葉を使っても恥ずかしくはありませんでした。

そして、保護を得るために当時の協力な植民地保有国に援助を求めました。
トルコ帝国は関心を示しませんでしたが、大英帝国は非常に関心を持ちました。
なぜならイギリスは東西に広がるアラブ世界の中央に植民者を必要としたからです。

彼らは脅威である大国エジプトを弱体化したいと考え、莫大な利益をもたらしたインドの植民地への通り道であるスエズ運河の支配も望みました。

その後、アメリカがそれを引き継ぎました。
彼らの関心は石油なので石油の警察官が必要でした。

ですから、イスラエルの建国は1944年から45年に始まったものではなく、もっと古いもので、それは植民地計画でした。

当時、ヨーロッパの植民地主義列強はアフリカを菓子を切り分けるように分割していたことを思い出すべきです。

1885年のベルリンの会議でイギリス、フランス、ポルトガル、ベルギー、ドイツがアフリカをただの菓子のように分割しました。
アフリカ人は当然一人もそこには呼ばれていませんでした。

ですから、完全に植民地時代の出来事なのです。
イスラエルは植民地計画だと言うべきです。

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イスラエルを正当化する第二の神話は、「しかし、ユダヤ人は彼らの国に戻るにすぎない。紀元後70年にローマ人から追放されたのだから」というものです。

これも完全な神話です。